初心者にもわかるFX 口座

FXとは、簡単に言うと外国通貨を安く買って高く売ることで利益を得ることと、日本よりも金利の高い通貨を保持することで金利差分の利益を得ることを目的として行う取引のことをいいます。
日本語では外国為替証拠金取引と呼ばれています。外国為替とは日本円と外貨を交換することを意味し、証拠金取引とは、一種の信用取引で、証拠金と言う担保をFX取り扱い業者に開設したFX口座に預け入れることで、証拠金の最大倍の金額の取引を行うことができる取引です。
FXの持つ特徴はいくつかありますが、先ず第一に挙げられるのが、取引が24時間できるということです。
例えば株式市場は朝から昼間の3時には終わってしまうため、仕事を持っている人は参加したくても参加しづらい環境になっています。その一方で、FXは市場が世界なので、24時間取引をすることができるのです。
しかも、一番FX相場が活気づくのはヨーロッパやアメリカ市場が開いている、日本の夕方から夜中にかけての時間ですから、仕事を持っている人でも、仕事を終えて帰宅した後、夜の空いた時間にFX取引を行えるためます。それもあり、FXは日本で非常に人気を呼んでいます。
また、外貨を取り扱う投資商品としてはFXの他に外貨預金がありますが、外貨預金では、金利の高い通貨を選んだとしても、日本円に交換する際に数%の手数料を引かれてしまいますから、実際の利率はかなり低いものとなっています。それに比べ、FXでは取引の際にかかる手数料のみですから、外貨預金の数十分の一程度の手数料で済むことになります。
ちなみに、金利は外貨預金同様に受け取ることができます。
FXのもうひとつの特徴は、レバレッジがかけられるということです。レバレッジとは「てこ」と言う意味ですが、元金である証拠金の何倍もの金額の取引ができ、その倍率をレバレッジと言います。

2011年8月からは、レバレッジは最大25倍に規制されていますが、それでも充分に大きなリターンを期待することができますが、その一方でリスクも大きくなることを忘れてはいけません。